原因

目の周りの痙攣、まぶたの痙攣は基本的には目の疲れが原因と言われています。パソコンの使い過ぎ、仕事や勉強のし過ぎ、本の読みすぎ、テレビの見すぎなど、長時間目を使うことが長期的に続いていると、目の疲れが痙攣という形で表れてきます。

痙攣には目の周りが痙攣するまぶた痙攣、目の下部分が痙攣する筋そうくつ痙攣などがあげられます。また、それら以外にも顔面ミオキミアをはじめとする、何らかの病気が原因で痙攣するものも考えられます。

まぶた痙攣とは、目の周りの筋肉の痙攣により目が一時的に開けられなくなったり、瞬きができなくなってしまいます。正確な原因は未だ解明されていないのですが、脳内の運動機能に障害が生じるためだと言われています。

筋そうくつとは、目の下の部分が痙攣する症状のことを言います。これは主に疲れが原因で起こります。筋そうくつの痙攣は目で起こるよりも、他にもふくらはぎや太ももなどで起こることの方が多いです。危険な病気と直結しているわけではありませんが、この症状が出た場合は疲れがたまっている証拠と言えるでしょう。

目の下部分が痙攣する場合は顔面ミオキミアの可能性も考えられます。顔面ミオキミアは眼輪筋と呼ばれるまぶたを開閉する筋肉の一部が、興奮状態によって痙攣を引き起こします。基本的には眼精疲労や寝不足などで起こるものが多いのですが、顔面神経の障害や炎症などでも起こると言われています。

目の痙攣には片側顔面痙攣という病気もあります。初めは目の周りのみの痙攣ですが、次第にほほ、口元、あごなどと広がっていき、顔が痙攣によって歪んでいきます。このような恐ろしい病気に発展することもありますので、痙攣が長引く際には病院で確認してもらうようにしましょう。

痙攣

 
 

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